出会い(4)
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🐾『出会い』を最初から読む⇒★
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寒い冬の図書館前で出会った独りぼっちの黒毛玉。
震えながら痩せこけた小さなからだをすり寄せる仔猫を放って置けず…
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(※おまけ画像付き)
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『出会い』第一章 おわり
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ぷん太との出会いの第一章はこれでおしまいですが、第二章も今後描いていく予定です。
今はどうしても先に描いておきたい別のお話を細ぼそと製作中ですが、来年の2月頃にはそちらを完結して、『出会い』第二章をスタート出来ると思います。(多分)
おまけ画像🐾 現在のぷん太
野生を忘れた黒たぬこ。
お肉たっぷり5.5キロ。
かかりつけの獣医さん「ちょっとぽっちゃりですね(笑)」
良かったちょっとで。
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これはちょっと若い頃のぷん太。
そこそこイケメンだと思います。✨
しかしよく見るとすでに下っ腹が薄っすら出てる…
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お気に入りの毛布の上でくつろぐ熟年男。✨
ぷん太が気に入りすぎて捨てたくても捨てられないオンボロ毛布。
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※「仔猫の頃のぷん太の画像を見たい‼︎」とよく言っていただくのですが、図書館で出会った時はぷん太を保護する事で頭がいっぱいで写真撮るどころではなかったので、
このお話の時点でのリアルぷん太画像は、私の記憶の中以外には一枚も無いんです。すみません😭
でも第二章で描く予定の、ぷん太が我が家にやってきた頃の写真は何枚か撮ってます!
なので第二章でリアルチビぷん太を公開予定です。✨(ちなみにこの頃から写真映りは微妙です。)
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ゆん米と申します。インスタで猫漫画を細々と描いてます。
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